40代、50代のED

EDの危険因子には低年齢化が確かにあげられます。特に、現代人は四〇代や五〇代前半、 仕事が忙しく、子供の進学等で思い悩み、ストレスが非常にたまりやすい。可能ではあるが、

いざという時に不完全な状態では、快感もないし、相手も喜びません。

こうして夫婦間がお互いに満足しないセックスを続けているうちに、ある時気がついたら、 二、三年または四、五年まったく関係がなくなっている。そして男性は一層元気を失い、そ れを仕事の忙しさでごまかす。奥さんのほうは子供の成長、教育に気をとられ、性的に無関 心になっていく。それがこの時期なのです。

心の問題が多くを占めるこういった状態を、第二期の早漏といっているのですが、これは EDの始まりと思つてください。

私の感触では、四〇歳以上の男性の三五パーセントの人がそうい、っ危険ゾーンにあるとい つていいと思います。

〃ある日突然ED”という例はほとんどありません。忙しく働いている世代に、年齢ととも に忍び寄り、「あれっ?」と思ったら随分弱くなったなあという感じです。

この時期が実は非常に大事で、「最近元気がない」と気がついた時に、薬で勃起させるょう な治療をすれば、何回かの治療で良くなります。

年をとれば確かに勃ちにくくなるのは仕方ないことです。だけど我々は「ああ、すっかり 元気がなくなったなあ」と思った途端、がっくりと気落ちして老け込んでしまうものです。

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