EDは病気だと言えるでしょうか?

年齢を重ねると元気がなくなるのは、ある程度仕方のないことです。

しかし、四〇代後半から五〇代半ば、普通ならまだまだ元気なはずの年齢だというのに、 実際に性機能が落ちてきているヶースが非常に多い。深刻なのは三〇代や四〇代です。ED が夫婦の間にミゾをつくり、やがて離婚にまで発展しかねないのです。

EDには心因性のものも少なくありません。会社でのストレスや家庭内でのストレスが原 因で起こる場合、このストレスというものは、眼に見えないだけに診断が非常にややこしい のです。

通常の病気は検査によって数量化されます。しかしEDの場合は程度の差があるとはいっ ても可能か否かであり、それに心の問題が加わってくるからややこしい。

健康状態は、血圧、体温を測り、尿、便、血液を検査し、レントゲンをとったりしてチェ ックできますが、EDの場合、正常値とは何か、性的機能正常とは何なのかが判然としませ ん。自分が満黾し、パートナーが満足することが正しいのなら、その満足度はどうやってるのか考える事自体に無理があるのです。症状も人それぞれで、しかも同じ人でも状況によってその都度違うのです。

つまり「性的機能を測る物差し」はないのです。

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